アンタンドロイ グリグリ o_249
マダガスカル南西部に住むアンタンドロイの呪術師が作った伝統的な「グリグリ」のお守りです。
アンタンドロイという名前はマダガスカル南西部の固有種であるとげのある植物の茂みを指して「茨の茂みに住む人々」を意味しています。
ゼブの角の内部に、灰、樹脂、釘、アメジスト、水晶の欠片といった様々なフェティッシュが収められている強力なお守りです。
アンタンドロイの戦士たちはこのグリグリが霊的なお守りとしてライフル弾さえも防ぎ、危害から身を守ってくれると信じています。
理想的なコンディションで専門家より手に入れることができたオリジナルのグリグリです。
マダガスカル南西部のサカラヴァや本土へと広まった「モハラ・オディ」(Mohara Ody/魔法の角)の類型・原型と推測されるものです。
サカラヴァで富と名声の象徴とされるモハラ・オディは、元々、牛泥棒から身を守るために作られたもののようです。
マダガスカルではお守り全般を「オディ」と呼びますが、その中でもとくに角や木で作られた容器に素材を封じ込めたタイプのものを「モハラ」と呼びます。
モハラ・オディは占星術師、占い師、治療師、呪術医(オンビアシー/Ombiasy, Ombiasa)や、伝統的な予言者(ムスキディ/Mpskidy)によって野原、森、村から集められた強力な素材で作られ、悪意のある力に対する防御や病気を祓う秘術に用いられるとされています。
なお、モハラ・オディの実物や詳細はメトロポリタン美術館が公開している Sakalava Mohara Ody コレクションなどで確認することができます。
大きすぎず小さすぎない持ち運びに適した手に持ちやすいサイズ感のグリグリです。
鉱物に光が当たるときらきら光ります。
<参考URL>
Antandroy - wikipedia
Amulet (Mohara Ody) - メトロポリタン美術館
●原産国
マダガスカル Madagascar
●CULTURE
アンタンドロイ Antandroy
●本体のおおよそのサイズ
h14.0 cm × w4.6 cm
●重さ
約160g
●素材
ゼブの角、布、灰、樹脂、釘、アメジストの欠片、水晶の破片(混合物)、植物、土、鉄、薬草?、+呪術的・予防的物質(ビリョンゴ/Bilongo)も含まれているかもしれません
●推定年代
1960-1980年頃
●来歴
EX. in situ.
EX. expert collection(it)
●スタンドの有無
有 - 写真掲載の簡易的なスタンドをお付けします。しっかり固定するものではなく、あくまで簡易的なものです。
●商品数
1点
【重要】
*写真掲載の簡易的なスタンドをお付けします。(お品をしっかりと固定するものではありません)
*経年使用によるダメージがございます。
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