 
    
  
    
    
  Passer aux informations sur le produit
  
  
    
    
    
    
      
        
      
  
  
  
  
  
  
    
    
    
      
    
      
      
      
      
      
  
  
   
  
  
      
 
    
      
      
      
      
      
    
      
      
      
      
      
    
      
      
      
      
      
    
  
     
   
  
      
      
  
  
  
      
  
  
 
    
 
  
     
    
      
    
      
        
      
  
  
    
    
  
  
    
    
    
    
  
  
  
  
  
    
  
    
  
    
    
  
  
  
   
  
  
    コンゴに住む小さな民族=ホロ族からめったに出回らない守護鳥の木像です。
なんといっても「鳥人間」と呼びたくなる造形がたまらないアイテムです。
ツヤのある黒い木肌です。鳥を模したものですがコーヒー豆のような目やその足腰のバランスなどなどアフリカならではの「抽象化」「崩し」の味わいがあります。
コンゴに勤務したベルギーの政府関係者が、1970年代に現地から持ち帰ってコレクションとしたものです。ホロ族のアイテムを紹介する公の出版物(Munchen/1982)に掲載されたという由緒あるアイテムです。
アフリカの多くの部族で聖なるものとして認識される鳥ですが、同じくこちらも守護鳥として崇拝の対象となったものと思われます。
1970年代に現地で発見されたものなので、それ以前の1950~1960年代に制作されたものと推測します。
めったに出てこないアイテムです。鳥をモチーフにしたものは、多く見受けられますが、この澄ましたようなコーヒーの目、まるで人間のような足腰にはたまらない魅力があるように思います。
●原産国
コンゴ Congo
●部族
-
●サイズ
高さ 約20.0cm
●重さ
約220g
●製作年代
1970年以前
●来歴
個人コレクター Ex.Private Collection 
  
    
      
    
  
  
 
  
  
ホロ族 鳥人間になった守護像 f_051
  
  
    ¥0
  
  
  
    Taxes incluses.
Expédition calculée lors du paiement.
  
なんといっても「鳥人間」と呼びたくなる造形がたまらないアイテムです。
ツヤのある黒い木肌です。鳥を模したものですがコーヒー豆のような目やその足腰のバランスなどなどアフリカならではの「抽象化」「崩し」の味わいがあります。
コンゴに勤務したベルギーの政府関係者が、1970年代に現地から持ち帰ってコレクションとしたものです。ホロ族のアイテムを紹介する公の出版物(Munchen/1982)に掲載されたという由緒あるアイテムです。
アフリカの多くの部族で聖なるものとして認識される鳥ですが、同じくこちらも守護鳥として崇拝の対象となったものと思われます。
1970年代に現地で発見されたものなので、それ以前の1950~1960年代に制作されたものと推測します。
めったに出てこないアイテムです。鳥をモチーフにしたものは、多く見受けられますが、この澄ましたようなコーヒーの目、まるで人間のような足腰にはたまらない魅力があるように思います。
●原産国
コンゴ Congo
●部族
-
●サイズ
高さ 約20.0cm
●重さ
約220g
●製作年代
1970年以前
●来歴
個人コレクター Ex.Private Collection
Goes well with...
indigenous - 土着 / native - 土着, 生れつき / local - 現地, 地元, 土着, 土地の / autochthonous - 土着 / aboriginal - 土着 / original - 原, 独自, 奇抜, 目新しい, 土着 / primitive - 原, 原生, ださい, 野蛮, 土着, 原始的
 
   
  
  
 
  
  
 
  
  
 
   
   
   
   
   
   
   
  