サハラ出土　石棒　o_229

北西アフリカ・サハラ砂漠で見つかった古代アフリカの石棒です。

穀物をすりつぶしたのか、それとも武器に使ったものか不明ですが、手にフィットするようなデザイン加工があります。

表面は白っぽく、使い込まれて角が取れたなめらかさです。

フランスのギャラリーから手に入れたものです。
ギャラリー制作の簡易スタンドが付属します。

＜参考サイト/参考画像＞
礫器 - 文化遺産オンライン
タッシリ・ナジェール - wikipedia

●出土地
伝北西アフリカ・サハラ砂漠 Sahara

●部族
ドゴン dogon

●本体のおおよそのサイズ
H 23.0cm × W 8.5cm × 45cm

●重さ
1507 g

●素材
石

●推定年代
旧石器時代 180万年前～80万年前

●来歴
EX. in situ.
EX. gallery collection(fr)

●スタンドの有無
有 - 簡易スタンド

●商品数
1点

【重要】
＊写真にある簡易的なスタンドが付属します。（しっかりと固定するものではありません。取り外し可能です。スタンドには汚れやキズ等がございます。）
＊古代アフリカの石器です。風化による・キズ・汚れといったダメージ等があります。