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ブショング族 記号的な浜辺の古いンチャク c_011

ブショング族 記号的な浜辺の古いンチャク c_011

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植民地以前の中央アフリカ南部の国であったクバ王国の民族グループのひとつのブショング族の「ンチャク」(n'tchak)と呼ばれる古布です。

ブショング族はクバ王国の伝統の流れを汲みラフィア繊維から作った衣装を身にまとい儀式を行います。

女性が体に巻いて使用するアップリケのついた布です。(布のパネルをだいたい10枚ほどつなぎ合わせ長方形のふんどしのようにしたものを腰に巻いたりしておしゃれに着こなします。)

抽象記号的でロマンチックな浜辺の波(それともサメの背びれ?)のような表現が見受けられます。つなぎ合わせて使われてきたンチャクの一部です。

ラフィアの葉から作った糸を用いて男性が平織りの布を織ります。アップリケやデザインは女性が施しているとされます。こうしたクバの布は特徴的なデザインの複雑さのために、コンゴ民主共和国でもユニークなものとして人気の高いアイテムのひとつです。

死装束としても使われる場合はそのまま埋葬されるため、こちらはめでたい儀式で晴れの衣装として身につけられてきたものと推測しています。

高い技術を持った熟練者の手により伝統的な技巧が凝らされたオリジナル品です。(たいへん手間のかかる作業を要するため、一生に数着しか完成することができないらしいというのも納得のお品です。)

裏側はカムウッドという木からとれる染料で赤く染められています。カムウッドの染料は高価なため王族の女性だけに許されるといわれています。おそらく王族の女性のために時間をかけて作られて着用されてきたものです。

まるで浜辺の波のような表現や、精密で手の込んだ抽象記号が全体にちりばめられています。

<その他参照URL>
クバ王国」(wikipedia)
ンチャク(コンゴ民主共和国・ブショング族)」(kankan press)
伝統衣装を着たアフリカの王や族長たちの写真」(livedoor NEWS)

●原産国
コンゴ民主共和国(元ザイール) D.R.Congo

●部族
ブショング族 Bushoong

●おおよそのサイズ
約73 cm × 約82 cm

●年代
-

●来歴
Ex. 現地収集品 in situ
Ex. Gallery Collection(NL)

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